住吉大社

2017年3月 4日 (土)

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大阪場所に先立ち、住吉大社で横綱土俵入りが行­われました。
今年は、昨年、横綱に昇進した稀勢の里を含め四横綱の土俵入りです。

記録によりますと住吉大社では、平安時代より相撲会(神事相撲)­が開催されていました。横綱の起源は住吉相撲会とされ、近江国出­身の力士ハジカミがあまりにも強いため、行事の志賀右左衣門尉が­神前の注連縄をハジカミの腰にまとわせ、「誰かハジカミを倒す者­はいないか」といいましたが、結局誰も倒すことができなかった故­事によるものとされています。
それほど強い力士だったので、その時の注連縄を体にまとった姿か­ら横に綱をはったということから横綱と云われるようになりました­。横綱の化粧まわしにまいた注連縄がそのことを表しています。

 

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2017年1月 8日 (日)

平成29年住吉大社白馬神事

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白馬神事(あおうましんじ)とは、古来より住吉大社に伝わる神事で国家安泰を祈る祝詞を奏上したあと、白馬(あおうま)が2名の神職とともに、各本宮を拝礼します。古来より宮中の年中行事で白馬の節会の宴があり、藤原定家も「いつしかと春のけしきにひきかへて雲井の庭にいづる白馬」という歌を残しております。特に1年の初めに白馬を見ると、その年は無病息災となり、たいへん縁起のいいものとされています。住吉の神馬は純潔種の道産子馬で、碧色の目を持つ珍しい白馬です。

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2015年2月28日 (土)

平成27年住吉大社横綱土俵入り

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一昨年から、大阪場所に先立ち、初めて住吉大社で横綱土俵入りが行­われましたが、今年で3回目です。

記録によりますと住吉大社では、平安時代より相撲会(神事相撲)­が開催されていました。横綱の起源は住吉相撲会とされ、近江国出­身の力士ハジカミがあまりにも強いため、行事の志賀右左衣門尉が­神前の注連縄をハジカミの腰にまとわせ、「誰かハジカミを倒す者­はいないか」といいましたが、結局誰も倒すことができなかった故­事によるものとされています。
それほど強い力士だったので、その時の注連縄を体にまとった姿か­ら横に綱をはったということから横綱と云われるようになりました­。横綱の化粧まわしにまいた注連縄がそのことを表しています。

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2014年9月11日 (木)

平成26年住吉大社観月祭

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今年も中秋の名月の時に住吉大社 反橋にて名月を背景に観月祭が執り行われました。
和歌や俳句の披講、住吉踊り、舞楽が反り橋の上で幻想的な雰囲気を醸し出していました。
和歌の披講は冷泉流で行われますが、冷泉家とは、新古今和歌集や百人一首の選者でもある藤原定家の家系ですが、彼の日記である明月記は、史料的価値の非常に高いものです。住吉大神様は、航海の神様で有名ですが、和歌の神様でもあります。定家が住吉大社に参拝した折に神託により日記をつけたのがこの明月記であり、その縁もあって、観月祭では、冷泉流で和歌が朗詠されるのではないかと思います。

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2014年8月 6日 (水)

平成26年住吉大社神輿渡御

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大阪の三大夏祭りは、江戸時代の頃より浪花の庶民の間で「愛染さんに始まり天神さんで中をとり住吉さんで締める」と言われてきました。そして、住吉祭のクライマックスが神輿渡御で神輿を担いだ大勢の余丁が紀州街道を安立町から大和川を渡り、堺市宿院頓宮まで、大規模な範囲で勇壮に練り歩きます。

BGMは、HURT RECORDのsoul of japanを使用しました。

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2014年7月25日 (金)

平成26年住吉大社神輿洗神事

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住吉大社神輿洗神事とは、8月1日に行われる神輿渡御で、堺の頓宮まで渡御する神輿を­祓い清める式です。 まず、午前中に船で南港の沖に海水を汲みに行きます。そして、住吉大社の本殿から神輿­を担ぎ、反橋をわたり、住吉公園の御旅所で神輿を南港沖で汲んできた海水で祓い清めま­­す。神輿は汐掛道を通って、反橋を再度渡り、住吉大社本殿に戻ります。

BGMは、mieさんのフリー曲の「散雪華」を使っています。

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2014年6月20日 (金)

平成26年住吉大社御田植神事

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住吉大社では、毎年6月14日に御田植神事が盛大におこなわれます。伝承によれば、住吉大社ご鎮座の際、神功皇后が住吉大神の御供田として神田を定められ、長門国(現在の­山口県)から植女を召したことに始まるといわれます。
植女(うえめ)・稚児・御稔女(みとしめ)たちが神事へ奉仕するため、粉黛式・戴盃式・宣状式に臨み、本殿にて、神事のなか、神前より植女が早苗を、大田主が御神水を授か­ります。
供奴(ともやっこ)を先頭に御田まで練り歩いた後、御田植神事が始まります。
神事の前に斎牛が御田の代掻きを奉仕します。
御田を祓い清め、御神水を田に注ぎ、植女が替植女に早苗を授け田植えが始まります。
八乙女(やおとめ)の田舞、御稔女(みとしめ)の神田代舞(みとしろまい)の神楽が舞われます。
風流武者行事、棒打合戦、早乙女の田植踊り、童女の住吉踊と続きます。
住吉大社御田植神事は重要無形民俗文化財指定であります。

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2014年5月11日 (日)

平成26年住吉大社卯之葉神事

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住吉大社の創立記念日を祝う式典です。卯の葉を使った玉串を捧げ、祭典が行われたのち、石舞台にて舞楽が奉納されます。

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2014年3月 2日 (日)

平成26年住吉大社 横綱土俵入り

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昨年から、大阪場所に先立ち、初めて住吉大社で横綱土俵入りが行われましたが、今年で2回めです。

記録によりますと住吉大社では、平安時代より相撲会(神事相撲)が開催されていました。横綱の起源は住吉相撲会とされ、近江国出身の力士ハジカミがあまりにも強いため、行事の志賀右左衣門尉が神前の注連縄をハジカミの腰にまとわせ、「誰かハジカミを倒す者はいないか」といいましたが、結局誰も倒すことができなかった故事によるものとされています。
それほど強い力士だったので、その時の注連縄を体にまとった姿から横に綱をはったということから横綱と云われるようになりました。横綱の化粧まわしにまいた注連縄がそのことを表しています。

BGMは、 HURT RECORDのフリー曲の和人を使用しています。

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2014年1月 5日 (日)

平成26年住吉大社踏歌神事

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

今年の住吉大社踏歌神事の映像です。

この神事は、五穀豊穣を祈る儀式です。神前で向かい合って立った二人、言吹(ごんずい)が「ふくろもちー」と呼び、小餅を入れた袋を持つ袋持が「おーともよ」と答えて、互いに行き違ってその位置を換え、袋持は神前に進んで袋の中の小餅を取り出し、「ひ・ふ・み・よ・ご・と」と数えながら案上に献げ、「萬歳楽」と三度唱えます。言吹は、えびす様、袋持は、大國様を現していると言われます。土地の精霊を鎮め、厄を祓うために、春の始めに大地を踏み、福を招く神に祈る行事と思われます。古くから宮中で行われてきた「踏歌節会」が前身で、現在ではおもに熱田神宮と住吉大社で行われており珍しい神事です。直垂を着用した所役による所作の後、神楽女による「白拍子舞」、「熊野舞」が奉納されます。最後には福を招く餅まきが行われます。

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