平成25年若松神社神輿渡御
若松神社は、須佐之男命とその妃の止止呂支比売命を祀られていて正式には止止呂支比売命神社と言います。通称、若松神社と言われるのは、承久3年、後鳥羽上皇が熊野詣に出かける途中、住吉大社に立ち寄るため、住吉大社の宮司が当社の松林を開いて御所を造り、その行宮を若松御所と称したのが由来です。
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コメント
通称 若松神社と言われるだけあって白いはっぴのグリーンの模様がすごく綺麗ですね。途中、音楽教室でもやってらっしゃるお宅の横を通ったんでしょうか? 線路際のシーンも勢いよく走る電車とお神輿さんにも驚きました。
こちらの担ぎ方は、右の棒と左の棒が互い違いに揺すられるような感じなんですね。
投稿: ぽぴん | 2013年10月16日 (水) 17時07分
電車は、意識的にに入れたのですが、音楽教室、確かに看板あったような気もしますが、あまり覚えていません。それを見つけるなんてびっくりです。
投稿: candy | 2013年10月16日 (水) 22時55分
4:14で、楽器を弾いている親子?の像が
出てきたので、あれっ?と思いました。(*^_^*)
投稿: ぽぴん | 2013年10月17日 (木) 05時51分
親子の像は、病院の玄関にあったような気がします。
投稿: candy | 2013年10月18日 (金) 16時09分